コミュニケーションの限界

コミュニケーションの限界

コミュニケーションを取ろうとするときに、どんな方法があるでしょう。

間違いなく筆頭に上がるのは言語を用いたコミュニケーションですが、はっきり言ってこの言語というのが非常に曲者です。

言語自体は人類がここまで成長して来た過程の中で絶対に必要なピースですが「個人差と地域差」が障壁となり、言語単体でのコミュニケーションには常にクライアント毎の限界値が存在します。

僕は日本人で、僕と同等の語彙力と出力性能を持った方と会話した場合、ほぼストレス無く会話というコミュニケーションは成立するでしょう。

しかしそう都合よくそういう人と巡り会えませんし、たまたま商売の相手になることもなかなかありません。

大抵の場合、よりコミュニケーション能力に優れている方が率先して話をまとめる役割を担います。

そしてまとめられた方は大抵の場合、理解の深度が浅い傾向にあります。

コミュニケーション能力(ここでは言語のみを用いて相手との相互理解を図る力とします)の低い上司に仕事を教えてもらわなければいけない場合それはほとんど苦行でしかなく、伝えたいことがうまく伝わらない上司は、イライラするか、こちらのせいにしてきがちですよね。もはやそれは運ですし、なぜか部下であるあなたが解決策を考えなくてはいけなくなったりします。

ビジネスの世界においてもコミュニケーション能力は本当に大切な資質です。

どんなに優れた商品・サービスであっても、うまく営業できなければ思うような成果を得るまでにとても時間がかかってしまいますし、何より商品・サービスの良いところをお客様任せで判断してもらうしかなくなってまうということです。

それは一言で言って不利です。

変な話、一時的な成果のみで良いのなら、どんなガラクタでもコミュニケーション能力のみで成約することも可能です。(将来性は0ですが、、)

外国の方とのコミュニケーションも非常に大変です。

僕は根本的に英語を日本語に翻訳することなんていうのは不可能なんじゃないかと考えています。

英語を勉強するときに大抵は日本語で考えますが、あれが英語習得に時間がかかってしまう一番の原因なんじゃないかと。(頭の中→これはリンゴ、、アップル!appleだ)

言語が違う方とのコミュニケーションは最低限どちらかが一方の言語をちゃんと理解していることが前提です。

そうでなければ相互理解には非常に遠く、要点の交換のみで理解した気持ちになるのは非常に危険です。

相手の理解度をこちら側が図るためには相手よりも多くのことを知っていて、なおかつ相手を理解している必要があるので、それはそれは大変な労力を必要とします。

 

今日は雪が降っています。(関東)フカフカと柔らかそうな雪がふわふわと落ちて来ます。室内から見る雪は何とも無慈悲に美しいものです。

雪が降ると儲かる会社、損害を受ける会社。

普段雪が降らない地域の方は非常に迷惑します。交通は麻痺し、転んで怪我をしたり、体調を崩してしまったり、白菜が値上がりしたり、それはそれは大変です。

ぜひ今日こそより一段上のコミュニケーションをとってください。

ピンチから抜け出すためにコミュニケーションは非常に効果的です。

社内に呼びかけて、今日は早めに仕事を切り上げましょう。

防寒や怪我をしないための歩き方を相互確認しましょう。今オススメの鍋料理のお店を後日予約しましょう。

そして公共交通機関をあてにせず、2、3時間の余裕を持って自宅に帰るプランを立てましょう。


※この記事は2018年1月22日に投稿したものとなります。おかげさまで読者様が増えて参りましたので、今後定期的に過去記事をご紹介させて頂きます。

TALK BACK  読者様の暇つぶしになれば幸いです。

 

ぜひこちらもお読みください 積み重ねる力 基本 の大切さをあらためて


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