晴れと雨 昼と夜 明るいと暗い 嬉しいと悲しい

1年間に降ってくる雨の量は毎年ほとんど一緒だそうです。

晴れた日が続けば、どこかでどかっと雨が降る。雨が続けばその後は晴れた日が連続するのでしょう。(1日を24時間と勝手に定義したのは人間だ) 地球が丸いのだって、タイヤが丸いのだって全部サイクルにとって「丸い」というのは都合がよろしいからだ。1周回っての意味を今一度確認しておくことは宅配ピザに今一度ガリガリと粗めに引いたブラックペッパーをたっぷりとかけるくらい新鮮な気持ちにさせてくれるはずだ。

くるくる

クルクル回っている地球は明るい時間と暗い時間を地域差はあれどだいたい同じ時間用意してくれています。

暗い時間の後には明るい時間がくる。

明るい時間が終われば暗い時間になる。

ほとんど全ての事象が一過性のものではなくサイクルを伴い、かつプラスとマイナスを兼ね備えています。

そしてそれらは単一のプロセスではなく、我々には時間軸という自由が与えられています。

ビジネスの世界では業績の良い時期に問題点に取り組める企業はいつでも安定して躍進します。

逆に業績が悪化してから問題点を探している企業は総じてうまくいかないようです。

明るいうちにライトや暖房の準備をするから暗くなっても机に体をぶつけることがないし、寒さに凍えることもないのです。

全てはサイクルで、時間経過とともに変動する。

であればマイナス時間帯(暗い時間)の準備をプラス時間帯(明るい時間)にヘッジしておくことで、何も準備していない場合よりも損失を少なく(あるいは無く)できます。

そして明確なビジョンがあれば特性を理解しマイナス時間帯の中で結果を生むことさえできます。

日照り続きでみんな水遊びをしているときに、バカにされたとしても屋根の修理や、排水路の点検ができること。

未来は予知できないと言います。

本当にそうでしょうか。

ベッドの中にいるときにあなたは朝がくれば明るくなることを知っています。

どのようなことでもその事象のサイクルを1週した時初めてあなたは理解できます。

そして次の同じサイクルの中で、次に何が起こるのか、何が必要なのか、不要なのかあなたはもう知っています。

あなたは今、あるいはこれから何をしますか?

それはすでに経験したサイクルですか?

それとも全く初めてのサイクルでしょうか。

もしも全く初めてならば、注意深く真理を探してみましょう。どこがサイクルの始まりでどこが終わりなのか。リスクを(出資)最小限に抑え(あるいは出資せずに)見に回ってみてはいかがでしょうか。

もしも経験済みのサイクルならば、以前のサイクルの復習は済んでいますか?

習得したサイクルでなければその中で起こる不測のイベントに対応できません。(何が不測のイベントなのかもわかりません)

 

まずはよく観察して、独自の解釈と一般論を等分で噛み砕くことがいちばんの近道です。

今日も地球はクルクルと回っています。非常に素晴らしいことです。


※この記事は2018年1月18日に投稿したものとなります。おかげさまで読者様が増えて参りましたので、今後定期的に過去記事をご紹介させて頂きます。

TALK BACK  読者様の暇つぶしになれば幸いです。

 

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