人にムッとされないための処世術 イライライライラ

ムカついてしまうタイミングはどんな時ですか?

僕は結構イライラしてしまうタイプ(?イライラしやすいタイプ)だと言われますし、自負しているところもあります。(G崩壊) 僕はどんの時にイライラしてしまうかと言うと、「意味不明な時」と、「気遣いが足りない時」と、「適当に扱われた時」です。あげればきりがないですが、全員共通でムッとしてしまうタイミングがあると思うのです。それは相手と自分の「時間」が違う時。こっちが急いでいるのに、相手がのんびりしている。こっちが急いでいることを察してくれない。

これって逆説的には仕事にも応用できる処世術だと思うのです。

相手が今、どんな「時間で」行動しているのか。

と言うことを「察してみる」ことは案外簡単です。例えばランチの時、箸を置きながら会話を楽しんでいるような場合、午後の仕事にほとんどプレッシャーはないのだなと察することができますし、口いっぱいに頬張っているようでは、難しい話は避けるべきだなと判断できます。

相手の気持ちや状況を慮ること。そしてその中でも「時間的余裕」があるのかないのかを注視することはすんなりと相手の懐に飛び込むためにとても有効なスキルとなるでしょう。

僕個人で言えば「のんびり話すタイプ」が非常に苦手です。こちらの時間に関してはお構いなしで(もちろん自覚もない)押し付けてくるのですから、僕のような人間にとってはストレスでしかありません。

どっかの国の誰かが、「日本人は人の財布を奪うことはしないが、平気で時間は奪う」と言っていました。 言い得て妙。

社会人として他人に時間を使わせるならば、友人、家族でもない限り相手に恩恵を与えるように意識しなければダメでしょう。 時間というのはこの世の中で100年ぽっちしか生きることができない人間からすれば「最も貴重な資源」です。

勝手な想像ですが、将来的に「個人で使える時間」が「販売」されることになったとしたら、1年は10億円以上の値段がつくでしょう。もっとかも。

僕はそういうことに無自覚な他人が大嫌いです。いくら偉くても人を尊べない人は信用に値しません。

「そんなこと言われたら話しかけられないよ」みたいな人も多いと思いますけど、それは「話しかける資格のない人」ということになります。 随分辛辣ですがこれは事実。人から奪っていいものは「心」くらいではないでしょうか。(照)

特に時間を奪うのは罪深い。

僕のように表に出さずともみんな感じてしまうシンプルな感情なのです。ちゃんとギブアンドテイクが成立していなくてはダメなことなのです。

この辺りまで読んで「そりゃそうだ。」と思える人が大半だと思いますが、「?」と思う人がいるのもまた事実。

相手があなたに時間を奪われても何も言わないのは、奪われてもなお相手が納得する価値があなたに「今は」あるのでしょう。

しかし無自覚に相手の時間を奪う行為をしている場合、必ず周りから人は減るでしょう。

相手がどんなことにイライラするのか考えるのは一番最初に行うべきことなのかもしれません。


※この記事は2018年5月2日に投稿したものとなります。おかげさまで読者様が増えて参りましたので、今後定期的に過去記事をご紹介させて頂きます。

TALK BACK  読者様の暇つぶしになれば幸いです。

 

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