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いらないもの を持ち続けること。必要ですかそれ。

豊かすぎるが故の副産物。

あっちもこっちも散らかっていて、移動もままならないようなお家に住んでいる方はいらっしゃいますか?

大抵の言い分は「こっちの方が落ち着くし、どこに何があるのか”だいたい”わかるし」

まあ精神衛生上そちらの方が良いのであれば無理にとはいえません。

が、片付いている方(どこに何があるのか)がストレスは少ないのはいうまでもありません。これは絶対です。

整理整頓が得意な人も苦手な人も考えてみてください。

片付けが苦手、できない人で仕事が効率よくできる人に未だかつて出会ったことがありません。

裁量権のないような単純な仕事でも、集中力が散漫であったり、すぐに人のせいにしてしまったりして、じっくり取り組むことができないケースを散見します。

パソコンでも携帯電話でもお部屋でも「整理整頓」されていることで最高のパフォーマンスを発揮できます。

パソコンや携帯電話で色々なデータをダウンロードしますよね?それは簡単にいうと空のダンボールのようなもので、そのままではかさばってしまい、どんどん隙間(ストレージ)を圧迫します。

部屋のなかにどんどん大きさの違う空の段ボールを投げ入れていってください。

そのうち歩くこともままならず、特定のダンボールをその中から探し当てる命令があっても、すんなり探せないはずです。

片付けるとは、潔癖の所作ではなく、一連のサイクルの中で、次にそれが必要なときにいかに素早く取り出せるかということです。

それこそが効率であり、無駄な時間をストレスを感じながら過ごさないための誰にでもできる簡単なリスクヘッジなのです。

「言ってることはわかるんだけどねー」

「やろうやろうと思っているんだけどねー」

こういう手合いは基本変わりませんし、仕事の効率もずっと上がらないままです。

家の中が汚くても他の人に迷惑がかかるわけじゃなし、別に勝手にやってくれって話です。

片付けのコツは短期と長期に分類すること。

短期の片付けは日々のルーティンに組み込むこと。例えば会社でその日の仕事が終わります。そこで、帰ってしまっては明日の仕事はデスクの片付けから始めざるを得ません。

デスクを片付けて綺麗にしてから退社する。デスクを片付けるところまでやって仕事が終わりと考える。次の日はすぐに仕事に取りかかることができます。

家でご飯を食べて、そのままゴロンじゃなくて、キッチンを料理を始める前の状態に戻してからゴロンです。

やりっぱなしのキッチンでは、次の日料理をする気にもなれず、(洗い物から始めなければいけない)外食や弁当。無計画な出費がかさんでゆきます。

片付けという言い方にも問題があるかもしれません。キッチンでもデスクでも何かを始める前の状態に『戻す』がいいかもしれません。

排水溝なども時間経過とともに掃除するのが億劫になって行きますが、毎日行えば1分もかからずに完了することができますし、見て見ぬ振りをしている自己嫌悪にも陥らずにすみますね。

では長期の片付けとはどのようなケースがあるでしょう。

パソコンや携帯電話の買い替え、引っ越しなどがこれに当たります。

いらないデータや連絡先、

家具や食器、洋服、

「いつか使うかもしれない」はもう使うことがないのサイン。

改めて必要になったとしたらその時に用意すれば良いのです。

ここは少し勇気がいるかもしれませんが、「いつか使うかもしれない」以上、「今使っていないもの」であるのも間違いなく、端末の買い替えや引っ越しなどのライフイベント時はとても良い好機です。

いつか使うかもしれないものは捨てる。

必要になったらまた準備する。

綺麗な景色、美しい絵画、美男、美女

これらを鑑賞すると気分いいでよね?一種の感動さえ覚えるはずです。

なぜでしょうか。

それは整理整頓されている「見た目」ということなのです。

あるべき場所にあるべきものがある。と人間は安心し、気持ちが良くなるのです。

 

 

ぜひこちらもお読みください。 人生の行動方針を決定づけた一冊、ぜひ紹介したい宝物

 


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