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忙しいの質 時間がないと嘆く前に考えるべきこと

時間が足りない原因は

よくいませんか?やたらと時間が足りないとか忙しい忙しいとアピールしてくる人。

労いの言葉を言って欲しいのかと思ってなるべく受け答えするようにしていますけど、他人からするとご自分の無能を吐露しているだけです。

心当たりの方は即刻やめるべき癖ですね。良いチャンスもそれでは逃げて行ってしまいます。

自分のせいです。

自分のキャパシティを超える案件、あるいは非効率的な仕事の仕方だったり、同僚との連携だったり、時間を無駄に消費しているかもしれない可能性を考えてみてそれでも間違いのない忙しさだったとしたら、あなたの元には莫大な報酬が入っていることでしょう。

ですが大抵の場合、ご自分の報酬には満足しておらず、仕事内容にも不満タラタラなケースが散見されます。

本当の意味での忙しさとは、この上ない充実感に包まれて後から後から力が湧いてくるものです。明日への希望と活力がみなぎり、全力疾走できるように人間はできています。

つまり、そこに何かしらの怠慢・不満が内包されている場合、それは本当の忙しさではないということになってしまいます。


不満は2種類ある。

一つは所属する組織のシステムのせいで不遇な思いをしている場合。

このケースの場合は即刻行動を起こさないと文字通りあなたの貴重で大切な時間が食い潰されてしまいます。

その組織に思い入れがないのであれば転職を考える良い機会となるでしょうし、思い入れがあるのならばぜひ戦って欲しい。同じように感じている仲間と信頼をおける上司に相談しましょう。 やめるにしても戦った後であればあなたはもっと強い人材になれます。

2つ目はご自分をしっかりと計れていないケース。

これがもっとも厄介です。自分の無能を棚にあげて、言いたい放題。外では会社の悪口ばかりで、自分がどのくらい会社の利益に貢献しているかなんてことはびた一文考えません。 定時で上がることに命をかけていて、座っていれば良いと勘違いしているような人が稀にいますね。

ここまでいかなくても、長年の惰性の中で仕事をしてきた人は仕事の手法をアップデートしたり新しい事を学んで効率化を測るということを嫌いがちです。

旧来の方法に自分のわがままでこだわるがゆえに、時間効率の面で時代に取り残され続けていきます。

こうなってしまうと部下にしてみれば、たまったものではありませんね。手法をアップデートしてしまえば1時間ですむ作業をそのバカ上司のせいで3時間かかる。

そんな馬鹿げたことがゴロゴロころがっているくせに、やれ忙しい、時間が足りないとか寝る時間がないとか。本当勝手にやってくれって感じです。


見切りをどこでつけるか

組織に属して働くことが前提であれば、そんなに簡単に物事が変化しないのもまた然りではあります。 ですがそれがしっかりとした分析に基づくロスであることを証明できれば、交渉の余地はあります。 経営陣は常になんとかして無駄を省けないかと考えているのですから。 つまり効率化がはかられれば従業員としては時間が得られる。経営陣としてはコストを削減できる。と当然ウィンウィンが成立するのです。

時間がないと嘆く前にできることは割と多くあります。

そしてその行動自体が億劫なのであれば、それを愚痴る資格はないのです。

それでも愚痴るならばあなたはそこまでの人材ということになります。

 

効率化が最大限になされている中での忙しさは本当に楽しいですよ。

 

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