キャッシュレス社会に想いを馳せてみる

急速に進んではいるけど

いまだにインフラは十分とは言えず、結局現金を持ち歩かなければいけない現状は一般レベルではほとんど変化が見られない。

なぜキャッシュレスが推奨されているかと言えば、筆頭に挙げられるのは人件費問題でしょう。

我々の生活の中で、比較的初期から取り組んでいたのは鉄道会社ですかね。

僕が小さい頃は切符をパチっとしてもらうのが楽しみなものでした。

自動改札

気がつけば日本中ほとんどの駅が自動改札になっていますよね。駅の数なんてそんなに増減するものじゃないので、切符をパチっとやってくださっていた駅員さんは今はどのようなお仕事をしているのでしょうか。

今までは人力で行なっていた仕事が機械に置き換わることで、大幅な人件費が削減されたのはいうまでもありません。

今でこそICで突破できる改札ですが、切符を通す自動改札を開発したドキュメンタリーはとっても面白かったです。

「どうしたら切符をつまらないようにできるか」

結局最終的に発明者は小川を流れる葉っぱからヒントを得たと解説されていました。素晴らしいことですね。


※ダイエット中はこういった機械に頼りたくなry・・


無人コンビニ

アメリカさんなどでは試験的段階ではありますが、無人のコンビニエンスストアなどが稼働し始めていて、実地テストを繰り返しています。

これだけ多くの人がインターネットに過不足なく接続できる端末を所有していて、指紋認証や顔認証、虹彩認証ができるのですから、セキュリティの面でも財布にお金を入れて持ち歩くよりも安全ですし、新人のレジ担当が釣り銭を間違えてしまうようなヒューマンエラーも起こりようがありませんね。何より決済がごまかされるようなことがないので、悪いことを企む人たちも苦しくなることでしょう。

唯一の弱点は電気・機械系統のトラブルで決済情報を送受信できなくなってしまうことでしょうか。

その辺の技術的課題は残されているにしろ、緩やかに全速力で「可能な限りのキャッシュレス」に進むことになるでしょう。


金融教育元年

僕が最も期待していることはオンライン上に資産保有することに多くの日本人が慣れることによって金融商品や資産運用など今まで一部の人しかしっかり知らなかったことが身近になり、理解が深まるだろう。ということ。

日本人が保有しているタンス預金(表で活動していないお金)はそれこそとんでもない金額になります。

それはそれは勿体無い話です。

世界中を見渡しても非常に安全度の高い 円 ですが、ほとんどの円はカビ臭いタンスに大切?にしまいこまれているのです。

その膨大なお金が市場に上がってくることは本当に良いことであり、誰でも気軽に参入できるインフラ整備がなされる以上、金融教育が盛んに行われて行くでしょう。(リスクヘッジの観点からも)

玉(資金)は豊富にあるのに玉の使い方を深く考えてこなかった日本人が覚醒する時がきたのかもしれないのです。

そりゃワクワクします。

僕はそのきっかけがこのインターネットを主としたキャッシュレス文化の到来と普及から加速度的に始まって行くと考えております。

楽しみです。


※この記事は2018年2月22日に投稿したものとなります。おかげさまで読者様が増えて参りましたので、今後定期的に過去記事をご紹介させて頂きます。

TALK BACK  読者様の暇つぶしになれば幸いです。

 

ぜひこちらもお読みください  モンスター部下 調子に乗って責任転嫁をあたりまえとする風潮


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