1分だけ未来を意識する。効率とスピードとは

1分だけ未来

周りを見渡すと何をしていてもチンタラチンタラやっているように見える方っていますよね。

でもそういう鈍臭い人の中の半分以上は真面目にやろうと思ってやっています。(希望)

ではどうしてそうなってしまうのか考えてみたことはあるでしょうか。ガミガミと言ってみたところで改善はされないはずです。それはアドバイスの論点が違うから。

ビックリしながら生きています。

主にそういう人っていうのは危機感のない人生を過ごしてきていて、頭をひねって問題に取り組んだ経験がほぼ無い場合が多いのではないかと思います。

今あなたの前に例えば爆竹が飛んできたらどうしますか?

1ビックリする

2立ち上がろうとする

3距離を取ろうとする

ほとんどこんな感じですよね?

人間は意図せず起こった問題にはすぐに対処できないようにできています。

人から見て鈍臭い人ってのはほとんどこのパターンで、だいたい呼びかけるとなぜか一度必ず驚いたようなリアクションをします。

仕事だろうが、なんだろうがとりあえず一回ビックリしてからの行動になります。

そりゃ遅いですってビックリするんですもの。

周りにいませんか? わー とか ぎゃー が多かったり、返事が毎回「!?」みたいな人。

 

接し方はただ一つ。1分先に上手に誘導してあげるということです。(ビックリしなくて済む)

爆竹が何故か目の前に飛んでくる。それが避けられない事と仮定しましょう。

それを前もって知っていれば少なくともびっくりすることはないので、すぐに行動に結びつけることができます。

ほとんどの場合突然のハプニングを予知することはできませんが予見することはできます。

予見で十分ビックリしてしまうことをなくせます。

自動車の運転では「だろう運転」はダメです。「かもしれない運転」をしましょう。となっているのはまさにそのためです。

予見でビックリはなくすことができます。びっくりしなければ危険回避のための行動にすぐに移行できます。

普段から目の前の環境をそういう目線で見ている人は予見できていることが多いのでイレギュラーへの反応も非常に早いです。

散らかっている部屋の中では移動もままなりません。ものを探すのも一苦労です。爪切りを見つける前に爪が伸びてしまいます。

準備、予見 これが重要な理由はここにあります。

人間の弱点は他の動物とは決定的に違うのです。

ライオンの前に突然あなたが登場すればライオンは反射的にあなたを無力化するための行動を本能的にとるでしょう。

では逆ならば。あなたの前に突然、ライオンが、、

 

残念ながら人間は多元的に考えることができる頭を与えられたおかげで突発的なことに対してはビックリしてからでないと行動できない体になってしまったんです。

ただ、その頭で考えるだけで、それさえも最小化できてしまうんです。

そこんところを理解しているとしていないとではもはや仕事どころか生命維持にさえ深刻な問題を引き起こしかねないのです。

あなたの周りにもいるであろう「びっくりさん」を救ってあげてください。

業績も上がることでしょう。


※この記事は2018年1月26日に投稿した記事に若干の加筆・修正を加えたものとなります。おかげさまで読者様が増えて参りましたので、今後定期的に過去記事をご紹介させて頂きます。

TALK BACK  読者様の暇つぶしになれば幸いです。

 

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