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ポジティブな雰囲気・ネガティブな雰囲気

アンテナのはなし

日々のルーティンの中で、原因がわかるにしろ、わからないにしろなんだか周りの雰囲気がポジティブな時とネガティブな時がありますよね。

そういうことを感知した時にちょっとだけ意識的に行動方針を選ぶことで割と良い結果を引き寄せることができたりします。

天気が悪ければ日本全体でも売り上げというか成績は晴れている日に比べて悪くなります。

どうしてそうなるのか

天気が悪かったり、気分が悪かったり、体調が優れなかったりすれば人間は無意識的に防御姿勢を取るようにできています。

普段なら心配しないようなことでも心配するようになり歩くスピードさえ遅くなったりします。

その結果は如実に経済に反映されます。客足も当然にぶり、商店は文字通り売り上げを確保しにくくなります。

結局のところ人間様の気分次第で経済の振り子はいとも簡単に振れてしまうのです。


天気を改変することはもちろん出来ず、沈んだ気分をパッと改善するにはよほど良いニュースが必要です。

流れを自分で変えることができないケースが多い中で、なんとか立ち回ろうとするならば、たった一つだけ作戦があります。

それは逆手に取るということ。

株や、為替などの変動相場制を取るあらゆるものでもそうですが、市場がネガティブな時にチャンスをものにする方法はいくつもあります。

もしも何か進めなければいけない案件を抱えていて、良い返事がもらえるかハッキリとわからないような時は、まず一旦立ち止まり、現在のファンダメンタルズを考察してみるのは非常に良い戦法です。

天気予報を見るもよし、ネットニュースやsnsを眺め、ポジ転するきっかけ探しをしてみる。その上で行動方針を決定すれば良いでしょう。

敵を知り己をしれば100戦危うからず。 行き当たりばったりで物事を推し進めるのではなく、効果的にあらゆるものを味方につけて行動するべきです。

「天気が良くなってきました。明日は暖かくなるようです。良い週末になりそうですね!」

と、切り出せるだけで、随分印象値も違ってくることでしょう。

交渉ごとの鉄則はまさしく戦況を把握することであり、タイミングを誤ってはいけません。

あなたの気分が理由もわからずに優れない日であれば、相手も何故か気分が優れない可能性は十分にあり、それを意識的に利用してみようということです。

期限の差し迫っていない案件であれば、時間をおくのも良いアイディアです。

ネガティブな時こそ「道具の手入れ」です。

時間的制約があるのならば、その雰囲気をどうにか利用できないか考える。

何故ネガティブな雰囲気なのかを感じ取ってから行動に移すことは非常に大切です。

ぜひ意識することをお勧めします。


夜明けの前に一番暗い時間がある

昨日は関東でも雪がぱらつき、今日も冷たい雨が降っています。

しかし、カレンダーは春の訪れをしっかりと伝えてくれています。

時間が遡ることはなく、春は必ずやってきます。

今日の寒さは最後の寒さとなるでしょう。

桜の開花とともにつかの間の優しい雰囲気に包まれながら、新年度に向けて漕ぎ出しましょう。

4月の雰囲気は何度体験しても実に優しく、気分の良いものです。

 

ぜひこちらもお読みください 真の プロフェッショナル とは何か


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