物事をシンプルにできないか考えてみること

難しく考えることが適切かどうか

なにかに取り組む時、不確定な要素が多すぎることも手伝ってあらゆることが心配になってしまう結果わざわざ複雑に考えてしまうことは多々あります。

ですが終了したサイクルを振り返る時に以前の事柄を並べ直して観察することで、もっと単純に扱えないかと考え、行動することはとっても大切です。

ご自分が1日の中で取り組むあらゆることに対して、もういど簡略化できないか見直してみる良いチャンスとなれば嬉しいです。

シンプルにできないケースは不確定要素がある時のみ

物事を簡略化できないのは不確定要素があり、その結果分岐が生じるためですが、一度経験したサイクルであれば、ひとつひとつのピースに対してリビジョンできるので、簡略化に取り組むことができます。

家で歯を磨くでも料理するでもなんでも、ひとつひとつ簡略化できないか見直すことで1日にならした時、ものすごく多くの時間を余分に手に入れることができるでしょう。

本当単純なことなのですが、通勤路が本当に最短コースなのか、とか自転車の空気が足りなくて、余分な体力を消費しているのではないかとか、インクの出にくくなったペンを使い続けているとか、パソコンの処理速度が落ち込んでいるのを放置しているとか、 もうあげていけばきりがないくらい色々な項目がありますけど、それらを見直してほんのすこしでも簡略化できたら、とても良いと思いませんでしょうか。


これはもはやリターンを前提とした投資である

もっとも貴重な資源である「時間」 これを余分にストックすることはできませんが、自分の行動や道具を見直すことで、余分な時間を「捻出」することは可能です。

今現在のあなたの時間を簡略化のための見直しに「投資」することで、リターンとしての「時間」を享受することが可能です。

そしてその投資で得た時間の使いみちは「自由」となっております。

それは全くリスクを伴わない、人間が誰でも行うことのできる、方程式の定まった、まさに夢のような投資案件です。

もしも、日本人全員に号令をかけ、1日か2日、各自自分のルーティーンを徹底的に見直すように仕向けることができれば、GDPなんて二桁単位で上昇するでしょう。

それだけ世界には無駄が多く、余計な時間を余計なことに費やしているのです。

現実問題こういう考えを的確に世界に広めるのには時間がかかりますし、全員で行う前提だと達成自体が非常に困難なことでもあります。

ですが、意識的に個人レベルで取り組むことはとても容易なはずなのです。

生産性と効率には切っても切れない重要な関係性があります。

 

そして生産性も効率も「歯磨きの方法に無駄がないか」を見直して行くことで、誰でも簡単に向上させることができるのです。


※この記事は2018年3月20日に投稿したものとなります。おかげさまで読者様が増えて参りましたので、今後定期的に過去記事をご紹介させて頂きます。

TALK BACK  読者様の暇つぶしになれば幸いです。

 

ぜひこちらもお読みください  スペシャリストとゼネラリスト 今はどっちだ


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