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知りたい事が無くなったらおわりがはじまる

好奇心

現在知らない事は知っていることよりもとても多く確かに存在します。

全てを知るにはあまりにも世界・宇宙は広大で、人間に与えられた時間はその壮大な知識の前にはあまりにも短すぎると誰にでも簡単に理解できるでしょう。

小さいとき毎週楽しみにしているドラゴンボールがナイターで中止になったときの絶望に近い気分をたまに感じたりします。

もちろんそれは「全部知りたい」気持ちと「ジャンルを選んで知ることしかできない」という、克服不可能なジレンマ。 どっかの誰かがそれこそ7つの玉を発明し、願いを叶えてくれる龍に永遠の命でももらえれば可能ですが。

宇宙に関する話題が好き。

これは別に専門的に勉強しているわけではなく、僕のリラクゼーションの一つです。

宇宙に関する記事を素通りすることは僕にはできません。内容を理解できてもできなくても好奇心がマックス状態になります。

宇宙や深海など人間の活動領域外で起こっていること起こることは基本的には解明されにくいですし、直接出向いて調べることの難易度は文句なしに高い。

でもまだ見ぬその場所はまさしく「わからなかったこと」がわかる場所。フィクションでもノンフィクションでも随分と楽しませてくれます。

現在ホットなニュースといえば割と近い将来地球に衝突するかもしれない天体が発見され、それを回避するアイディアを学者が大真面目で議論しているのですが、「何十個の人工物を何年かかけて天体にぶつける事で軌道をそらせて回避する」というもの。

地球からエイヤと何かをぶん投げて隕石をそらす。

実にロマンがあります。

ろくに知らないからこそ、宇宙の話題は僕にとって最高のリラクゼーションをもたらしてくれます。


仕事において

自分が何系の仕事に属しているかという事がわかっているなら、修めるべ知識も簡単に判断できます。

自分の仕事に関する知識は最優先でキッチリと理解する必要があり、それを容易くできそうなイメージがあるから「好きなことを仕事にしたい」風潮が生まれます。

無味乾燥な参考書を「興味がない状態」で読むのは非常に苦痛ですし、効率も恐ろしく悪くなりがちです。

「なんでかなあ」を考える時間は僕にとって最高の時間のひとつですが、興味がないことを知らなければいけないとき、知識に味付けをして吸収しようと試みます。それは時系列でも物語でも構わないのですが、何か面白いと思えるような発見をしようと試みることを意識します。

人間をは1分1秒ごとに退化し進化し続けます。退化は防ぐ事が一応できませんが、進化を防ぐ?ことは可能という、なんともはちゃめちゃな生物です。

そしておそらく進化をやめてしまったとき、退化のアクセルを踏み込むことになってしまうのだと考えています。

仕事でもプライベートでも「たのしい」ことを模索し続けること。

これは素晴らしい人生のためにできる簡単で重要なたったひとつのことなのだと思います。

世界や宇宙にはたのしい事がそれこそ無限にあります。どの楽しみがご自分の口にあうのか試す作業はとても有意義で最高に至福な時間となるでしょう。

 

ぜひこちらもお読みください 一番苦しい選択肢を選び続けられるか


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