梅雨があけたのか なんだか早くないか 苦しみの話

どんなに辛くても終わりはくるのだ

もちろん梅雨が明けるのなんて決まり切ったことだ。必ず終わる。 梅雨が明ければ抜けるような青空とうだるような暑さ、そしてこの上ないビール。

苦行の後のご褒美はいつでも最高の気分をもたらしてくれる。たとえそれが決まり切ったことでも、苦しいものは苦しいし、楽しいものは楽しい。

しかし視点を少しだけ変えてみれば、苦行があるからこその楽しさなのではないか、などどマゾヒズムにも似た感情が見え隠れする。 皆さんも少なからず僕と同じような感覚に見舞われたことはないだろうか。 続きを読む 梅雨があけたのか なんだか早くないか 苦しみの話

空が重たくなってきた今日この頃です。

5月ももう終わりですね。

窓から見える空は日に日に近くなってきて、どんよりと、しかし着実に調子が悪くなってきた。梅雨の時期を好きな人はあまりいないだろうが、世界にある雨期とはなにか違う日本の雨期はあまりにも中途半端などっち付かずの風情にみんな嫌気が指しているのだろう。 中途半端。煮え切らない煮物のように人々の気持ちに無意識に澱みを生む。降るなら降れ!晴れるなら晴れろ!と思わずにはいられない。猫は夏用の毛に生え変わり準備万端。犬はキョロキョロと動く目だけは思いっきり走り回れる夏を想っている。 共通しているのは今日も彼らはダラダラと寝ているということ。 続きを読む 空が重たくなってきた今日この頃です。