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過去ではなく未来 限られた時間でのセルフマネジメント

現在の職に満足できていますか?

僕は専門学校卒ですけど、現在の日本ではほとんどの人が大学を卒業します。それがいいのか悪いのかはあまりにもケースバイケースなのでさておきますが、その国民的大多数の中でこれまた大多数が「就職を考える時期が就職活動開始直前」なのではないでしょうか。これに関してもいいのか悪いのかの話は避けますが、ほとんどそうだと断言してもいいレベルだと僕は考えています。 学生時代の時間というものは人生においても筆頭で楽しい、「何も考えなくてもなんとかなってしまう時間」だったります。その中で彼女とのデートや仲間との意味のない会合を蹴り飛ばしてまでまだ到着していない将来に対して想いをめぐらすこととはそう容易いことではありません。

テンプレ人生

みんなと同じリクルートスーツに身を包み、想定問答集を暗記し、画一的な振る舞いを身につけ、カタログのような求人に目を通し、何もやってこなかった自分はさておいて甘すぎる自己評価のもと採用基準を到底クリアできない企業を受け続け100社落ちる。

面接にも疲れ果て、仲間たちは「妥協」にしか見えない内定をどんどんつかんで行く。「自分はあいつらとは違う」と根拠の全くないプライドを盲信するが、その仲間達と同じ学生生活を送ってきたことに終盤気づく。こんなはずじゃなかったと、唯一内定をもらっている企業に「仕方なく」入社する。

これで曇った目の新社会人が一丁あがりというわけだ。

そんな気分で入ってくるわけだから、当然の見込みは悪い。すぐに反抗的になる。詰めれば来なくなる。 驚異の三点セットについては面接ではもちろん未発表だ。

「実態のない自分に価値を見出している手合い」ほど手の付けられないものはない。

せっかく内定を出した企業も不憫でならない。

ただこれが真実であり、現在の実情だ。 大多数がこれなのである。


過去には立ち戻れない。

であれば過去を嘆いて悲観的になるのではなく、これからどうするかを考えるべきだ。

現在納得できない企業で働いているとしても、それは過去の自分の決断、選択によって決定されている、自分のありのままだということを受け入れなければいけない。

それを飲み込んで反省したなら、いまの自分に何が足りないのか。現在の企業が嫌な理由は具体的になんなのか、将来性はあるのか、などを客観的に可能なかぎり正確に算出する。

その上で転職が必要だと考えられるなら、即いろいろなことを実行に移すべきだ。

いまの企業で将来性を感じられるのなら、社内での自分の立ち位置と次に狙うことのできるポストを把握する。そして可能な限り「最短」でのルートを自分なりに模索するのだ。 時間というのは前方向には無限に感じられるほど長く遠いが、振り返った時間とは何歳になっても10秒あれば振り返ることができほどに短い。時間に可逆性が現状ないことで、それから抽出できる価値とは「反省」しかないのだ。


生まれた時から雁字搦めで親目線でのお勉強をしてきた人間は人間味に欠ける気がする。それはそれで不憫でならない。 難しい数式が簡単に解けても人とは目を見て話せないのなら社会で生きること自体が億劫になってしまっても仕方がない。

社会人になって一回絶望してからでも十分にまにあう。

絶望したのは自分のせいで、過去の行いを悔いても意味がない(反省は必要だけど)

「今」から最短コースを進めば良いのだ。

そのために一番最初にすることはあらゆる「自分の現状確認だ」

 

 

ぜひこちらもお読みください 空が重たくなってきた今日この頃です。

 


「過去ではなく未来 限られた時間でのセルフマネジメント」への2件のフィードバック

  1. どうも、根拠のない根拠を盲信している俺が通りますよ〜( ´-ω-)੭⁾⁾

    人生に手遅れと無駄はないって信じてるけど、可能な限り効率よく生きたいよね。

    後悔と反省は違うから、意識してるけど、ただ思い出しただけのパターンも多々w

    また後で遊びにこよ( ´-ω-)

    1. 通り過ぎちゃいや!
      人にどう思われようと自分で精査して納得している、人に説明する必要のない根拠はとても尊いものと思います。

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