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トレンドを追わないという選択肢

あえて選ぶ戦略

このブログをスタートさせようと決めた時、方針を決めました。それは何も参考にしない。ということ。 世界には何かを発信している人がたくさんいて、それぞれが思う全力の意思表示をしています。それはとても尊いこと。

否定も肯定もあってよし。人に見てもらう前提だけど、それにこだわる必要もない。安っぽい言葉でいえば「媚びる必要を感じない」のです。

僕がずっと信念として持ち続けているのは、「その人にとって本当に欲しいものを提供できるなら、立地に関係なくお客様はいらっしゃる」というもの。

個人で行うことの限界と限界突破

一つの頭と2本の腕でできることには当然限界があります。

物理的な限界値を「外注」するために作るのが社員の協力を前提とした企業ですが、今の僕はその形にこだわりたくない。今後企業を作る機会もあると思いますけど、それは20代の頃に実現した「自分の企業」ではなくおそらく「商品としての企業」となるでしょう。

幼い頃に六十円で仕入れたコーラを自販機の隣で九十円で友人に販売しました。

僕にとってそれは今も変わらない道理であり、よりシンプルに形になってきました。

現時点でのあらゆる見聞と経験、それらをリアルタイムに最良の生かし方をして、コーラを販売して利益を得る。

若い時に人一倍持っていた「強いこだわり」は良い意味でなくなりました。

強いこだわりは経験不足を補って有り余る行動力をもたらしてくれます。その分失敗のリスクも伴いますが、それは若さがカバーしてくれます。

著名な起業家や昔の教えが「若いうちにリスクを取れ」と言っている意味が理解できます。

ピンポイントに話せば、このブログではトレンドを追いません。リアルタイムな案件も記事にすることはありますが、あくまで「僕がどう思うか」にフォーカスしています。

単純に集客数を増やすのは簡単ですが、それでついたお客様は果たしてコアなファンになるのでしょうか。

僕は常に一円を使ってくれる100人ではなく十円を使ってくれる10人の方に魅力を感じます。

賢い消費者は常に時代をリードし、的確な言葉を選んでその影響力を発揮します。

そういったコアなユーザーは往々にして天邪鬼であり、自分の信念を持っています。

そういう人が僕は好きですし信用できる。そういう人に向けて自分の想いを発信したい。

これからも僕のブログは常に殺風景でしょう。ただ文章が並ぶだけ。


僕はビジネスマンであり、クリエイターです。僕のクリエイターとしての発信の場の一つがこのブログとなります。

本を読むのが好きで活字中毒。いまだに本棚で埋まった部屋に憧れを持つ僕ですが、自分の中に溜まったキャッシュを吐き出す場です。

TALK BACK 僕の口答えをどういう風に解釈するかは自由ですし、それ自体に興味はありません。

しかし遊びに来てくれた方々が「自分なりの解釈」で共感してくれているとしたら、僕はとっても幸せです。

当面このブログは毎週日曜日のお休みをいただきながら更新して行きます。

 

いつでも見返すことのできる僕の宝物のひとつです。

よかったら遊んでいってください。

 

ぜひこちらもお読みください 契約書をしっかり読まない日本人

 

 


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