これはあまりにも不憫でならない 日大アメフトの件

なんだかやるせなくて

世間は今日も盛り蕎麦かけ蕎麦。言った言わない、やったやらない。 昨日のタックル大学生の記者会見には純粋に遣る瀬がない想いにかられてしまった。 彼のいうように、いくらレギュラー欲しさだったり、逆らえない状況だったとしても「やったのは自分なのだから責任は生じる」だからアメフトをやる権利も気持ちもない。とのこと。自分が心血を注ぎ、楽しみ、日本代表まで上り詰めた道だが、そのスポーツを取り巻く環境に嫌気がさしていて、「嫌いになっていた」とまで言わせたのだ。 続きを読む これはあまりにも不憫でならない 日大アメフトの件

濡れている翼、石でできた筆、鉛の詰まった足

今日は筆が重い。

僕は日々あらゆる変動相場を眺め暮らしている。刻一刻と価格が決定されては塗り替えられ、時間軸を1時間4時間8時間・・と変更しながら見比べる。そこに映し出される数字は世界中の意識ある者たちが買ったり売ったりを繰り返すカオスの中で均衡を保つ。それはまさに人間そのもの。 上昇トレンドにありながら、その中では無数の上げ下げを繰り返す。逆もまた然り。 人や動植物、地球や宇宙、森羅万象をチャートに見出すことができ、おそらくだけど、人間なんてあっさりと、それでいながら正確にグラフに置き換えられる。カオスの上で形成されるアルゴリズムによって「生きる」と定義しているのではないのか。なんて思ってしまう。 続きを読む 濡れている翼、石でできた筆、鉛の詰まった足

「見せられている世界」と「本当の世界」

こんな質問をうけました。

「どうして芸能人は不倫とか薬物とかセクハラとかするの?不祥事ばかり。」結構衝撃的な質問だったので、一瞬フリーズしてしまいましたがちゃんと答えました。「芸能人だからではなく、芸能人のゴシップにバリュがあるからだよ。芸能人も一般人もそういったことの発生率は等しいと思う」と。発生した問題がメディアなどを通じて表面化する場合、それらを表面化させようとする側になんらかの利益が生まれているのだということだ。そうじゃなければいちいち他人の失敗になど付き合っていられないのである。 続きを読む 「見せられている世界」と「本当の世界」

商売とは納得を売る事に尽きると思うわけです。

全ての業種に当てはまるけど

その手法(納得させる手法)に着目して営業している所というのはあまり多くないように思います。 結果論として消費者に「納得を任せる」ケースが大多数。 人の行動心理を逆手にとって(言い方悪いけど)納得を誘発する確率をあげるというか、そういうやり方に漫然と嫌悪感のようなものを感じてしまう我々ですが、それは「よくないもの」と知りながら高く売りつける場合の事であって、自社の自信のある商品やサービスをより高効率に成約させるために使うなら問題はないのではないでしょうか。 続きを読む 商売とは納得を売る事に尽きると思うわけです。

家族のこと リスクと準備と決断と展望

カッパ・バカ猫・犬コロ

我が家には寝食をともにする家族が僕を入れて4いる。僕は独身だが、カッパとの付き合いはまあまあ長い。(カッパは奇しくも人間の女だ)カッパは僕が現在の法人を立ち上げた時よりもちょっと前からだからもう丸4年近くになる。僕の決断にちゃんと付いてくるなかなかいいやつだ。 バカ猫は以前の記事でも書いたが人から引き取った猫だ。年齢もちゃんとわからないバカ猫。でもこいつもとてもいい奴だ。そして先月犬コロがやって来た。ペットショップで随分前からこちらを見ていた生後6ヶ月のトイプードル。最近は毎日乳歯の生え変わりに直面し、歯がむず痒いようで変な顔をしている。 続きを読む 家族のこと リスクと準備と決断と展望

知らないということを知ることから始める

何かを始める前に。

ほぼ全ての人間が経験した事があるであろう事ですけど、新しいことを始めるときに、「何から手をつけていいのかわからない」現象のことです。 気持ちが前に向いているからこそ「背後のことに気がつかない」のであって、人間の目玉は前方を映す事に特化しているから、本能と言わざるを得ませんが、背後にある「見えていない不安の警鐘」を脳みそがありがたい事にガチャガチャ鳴らすもんだから「どうしていいかわからん」となるのだと思うんです。 続きを読む 知らないということを知ることから始める

はじめて手紙 敬愛なるtaka :a氏のこと

手紙をもらったことはありますか?

もちろん「ちゃんとした手紙」のことです。 綺麗な封筒に丁寧に宛名が書いてあり、紙の良い香りがする手紙。晩春の光が緩やかに注ぐこの手紙を書いたであろう部屋の綺麗な空気の香り。 中には手触りの良い便箋が数枚これまた丁寧にふんわりと折り目正しく入れられている。右利きの僕が親指と人差し指でそっと封筒から取り出してひらけばちゃんと書き出しが頭にきている。 敬愛なる66氏へ  なんだかもったいなくて読むのを躊躇ってしまうほどの気分になってしまうけど、ポツリ、ポツリと活字を拾い始める。

昨日僕は「生まれて初めて手紙をもらった」

桜もとうに散って元気な緑色の葉をたっぷりと茂らせ、うっとうしい梅雨の入りを感じさせる抜けるような青空を精一杯腕を広げて支えてくれているような大きな桜の木の横で僕は「それ」を読んだ。 続きを読む はじめて手紙 敬愛なるtaka :a氏のこと

順応性 郷に入れば郷に従え その上での個性

自分と他人とで構成された世界

これ以上ないくらい当たり前のことだが、この世界は自分と他人しか存在しない。関係性は抜きにして絶対の理だ。 血縁関係や家族関係も広義において他人であり、自分ではない。 生まれた瞬間から自給自足を行える人間は存在せず、100%自分だけで生を全うすることは理論上不可能だ。 となれば他人と関わって生きるしかなく、そこに選択の余地はない。稀に人生に変わった達観の仕方をして山に篭ったりするケースもあるだろうが、真に他人との関わりを断つことさえも容易ではないといえる。 続きを読む 順応性 郷に入れば郷に従え その上での個性

社長業とは決断業 結果は後からついてくる

振り返ってみると社長の仕事とは決める事だった

別に特別な職種でも何でもない。なろうと思えば誰でも来月から社長だ。肩書きに何の意味もない。ただ肩書きを求めて社長になったからといって、大きな収益がもたらされる訳でも、売り上げが急上昇する訳でもない。 世の中にある「健全な社長」とは大きく分けてふたつ。一つは「もともとある会社の社長に抜擢されるケース」もう一つは「自分一人で始めた商売の規模拡大に伴った社長就任」となる。 続きを読む 社長業とは決断業 結果は後からついてくる

何も考えていない時間はありますか?

 常に何か考えている

ボケーっとするってよく言いますけど、その時あなたは「何か考えている」「何も考えていない」のどちらでしょうか。 一応答えとしては「何か考えている」となるのですが、「何も考えていない」と答える人の方がやや多いように感じています。

僕のケースで言えばとにかく目があいている時に何らかの情報を常に取り込もうとしているようです。文字があれば何でも読んでしまいます。形をみれば目でなぞっているようです。 続きを読む 何も考えていない時間はありますか?