読書のススメ 語彙力の向上がもたらすもの

「本を読みなさい」

この言葉を親や教師に言われた人は多くいると思います。僕も小さい頃ら母親にしつこく本を読みなさいと言われ続けてきました。 家は貧しかったのですが、おもちゃをねだっても買ってくれなかったのに、「本」と名の付くものならば、漫画であろうが雑誌であろうが図鑑であろうが買い与えてくれました。

でも僕が選んだものではなく、母が選んでくれた本(活字で埋まった)を僕が好んで読むようになったのは随分後になってからです。

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新人教育の季節 何が正解かを求めることの危険性

優秀な新卒

今年もこの季節がやってきましたね。長い学生生活を終え、期待?に胸を膨らませて御社にも多くの新人がやってくることでしょう。

右も左もこれから学ぶ彼らは私たちが知っている彼らではないと自覚されている方も多いかとは思いますが、僕が思うに今現在起こっていることというのは、歴史上無かったことで、新しいスキームをもって取り組まねばならないことです。

そして必要ならば毅然とした態度で、この風潮を是正する必要があるのかもしれません。 続きを読む 新人教育の季節 何が正解かを求めることの危険性

ポジティブな雰囲気・ネガティブな雰囲気

アンテナのはなし

日々のルーティンの中で、原因がわかるにしろ、わからないにしろなんだか周りの雰囲気がポジティブな時とネガティブな時がありますよね。

そういうことを感知した時にちょっとだけ意識的に行動方針を選ぶことで割と良い結果を引き寄せることができたりします。

天気が悪ければ日本全体でも売り上げというか成績は晴れている日に比べて悪くなります。 続きを読む ポジティブな雰囲気・ネガティブな雰囲気

真の プロフェッショナル とは何か

広義においては「職業上=収益化」済み

つまり特定の分野で生計を立てることのできる個人を指す言葉として定着しています。 しかしこの言葉に秘められた本当の意味をもう一度考え直すことは非常に有用であり、脱アマチュア・脱アマプロの鍵でもあります。

市場に溢れかえっているエセプロを差し置いて、突出するためのメンタルをどのように構築するべきか、またそれがいかに簡単で大変なことなのか。僕の持論ではありますが、参考になればと思います。 続きを読む 真の プロフェッショナル とは何か

物事をシンプルにできないか考えてみること

難しく考えることが適切かどうか

なにかに取り組む時、不確定な要素が多すぎることも手伝ってあらゆることが心配になってしまう結果わざわざ複雑に考えてしまうことは多々あります。

ですが終了したサイクルを振り返る時に以前の事柄を並べ直して観察することで、もっと単純に扱えないかと考え、行動することはとっても大切です。

ご自分が1日の中で取り組むあらゆることに対して、もういど簡略化できないか見直してみる良いチャンスとなれば嬉しいです。 続きを読む 物事をシンプルにできないか考えてみること

スペシャリストとゼネラリスト 今はどっちだ

求められる「人材像の変化と経済」

結論から言うと現在最も価値のある人材というのは、ゼネラリズムを持つスペシャリストとでも表現しましょうか、広い知識と経験を持ちながら、特定分野において特別な実力を持つ人材です。

日本の経済成長を支えたのはリーダーと各分野のスペシャリストたち。その礎を広く運用したのはゼネラリストたち。そして今後はそのハイブリッドが世界を動かすはずです。

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一目置かれる 生意気 とそうでない生意気

2種類に分類できる

国語辞典によれば生意気とは「年齢・経験・能力にふさわしくないことを得意げに言ったり、やったりすること、またはその様」とある。

かく言う僕自身も駆け出しの頃は生意気な小僧として名を馳せて?いました。しかし、いま世間で見られる「生意気」が今までのそれとは随分変わってしまったと感じているのは一言で言ってしまえば、「責任感の欠如」が原因なのではないかと思います。 続きを読む 一目置かれる 生意気 とそうでない生意気

両立する 言い換えるなら 二兎を追う

両立ブーム?

ひとつの仕事に取り組む。それは古き良き日本や世界においてスタンダードだった。誰でも学校を卒業して、入社した会社に生涯勤め、企業、ひいては世界の発展に大いに寄与した。

現代においてはどうだろう。情報が氾濫し、あらゆる「隣の芝」を見聞きし、メインの仕事とは別の副業としての仕事をやっている人も随分多くなってきた。

果たして我々はそんなに器用な生き物なのだろうか。 続きを読む 両立する 言い換えるなら 二兎を追う

僕が文字で発信することにこだわる理由

絶対に生きている間に扱い切ることができない

世界中にある言語、そして、それを表現する文字。

僕は日本に生まれ、日本語を話す。そして日本語の文字を扱う。 ただ、専門的に勉強したわけではない僕には到底扱い切れるものではなく、その奥深い魅力に最初に気づいたのは活字の本を読むようになってからでした。

そこで勉強不足なのか、なんなのか原因はわかりませんでしたけど、好みの作家さんが数人出来て、その人たちが綴る文章は「明らかに違うという共通点」を見つけました。 続きを読む 僕が文字で発信することにこだわる理由

残業 について思うこと ルールと実情の混濁

正しく認識しているのか

世間ではやれホワイトだブラックだと騒いでいる。どんどん残業という言葉にクローズアップされ、もはや悪認定。上司も部下に残業を指示することがどんどん億劫になってしまう現状。 もう一度なぜなにを復習しても良いのではないのだろうか。

しっかりと分類し、考察を経た問題提起でなければ、それはただのダダであり、子供のそれとなんら変わらない。 「みんなが嫌がっているから私も嫌」では完全なる思考停止と言わざるを得ない。 続きを読む 残業 について思うこと ルールと実情の混濁