濡れている翼 石でできた筆 鉛の詰まった足

今日は筆が重い。

僕は日々あらゆる変動相場を眺め暮らしている。刻一刻と価格が決定されては塗り替えられ、時間軸を1時間4時間8時間・・と変更しながら見比べる。そこに映し出される数字は世界中の意識ある者たちが買ったり売ったりを繰り返すカオスの中で均衡を保つ。それはまさに人間そのもの。 上昇トレンドにありながら、その中では無数の上げ下げを繰り返す。逆もまた然り。 人や動植物、地球や宇宙、森羅万象をチャートに見出すことができ、おそらくだけど、人間なんてあっさりと、それでいながら正確にグラフに置き換えられる。カオスの上で形成されるアルゴリズムによって「生きる」と定義しているのではないのか。なんて思ってしまう。 続きを読む 濡れている翼 石でできた筆 鉛の詰まった足

「見せられている世界」 と「本当の世界」

こんな質問をうけました。

「どうして芸能人は不倫とか薬物とかセクハラとかするの?不祥事ばかり。」結構衝撃的な質問だったので、一瞬フリーズしてしまいましたがちゃんと答えました。「芸能人だからではなく、芸能人のゴシップにバリュがあるからだよ。芸能人も一般人もそういったことの発生率は等しいと思う」と。発生した問題がメディアなどを通じて表面化する場合、それらを表面化させようとする側になんらかの利益が生まれているのだということだ。そうじゃなければいちいち他人の失敗になど付き合っていられないのである。 続きを読む 「見せられている世界」 と「本当の世界」

商売 とは納得を売る事に尽きると思うわけです。

全ての業種に当てはまるけど

その手法(納得させる手法)に着目して営業している所というのはあまり多くないように思います。 結果論として消費者に「納得を任せる」ケースが大多数。 人の行動心理を逆手にとって(言い方悪いけど)納得を誘発する確率をあげるというか、そういうやり方に漫然と嫌悪感のようなものを感じてしまう我々ですが、それは「よくないもの」と知りながら高く売りつける場合の事であって、自社の自信のある商品やサービスをより高効率に成約させるために使うなら問題はないのではないでしょうか。 続きを読む 商売 とは納得を売る事に尽きると思うわけです。