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トレンド に敏感であることとミーハーの違い

咀嚼吟味か丸呑みの違い。

かく言う僕は生粋の新しもの好きだ。あまりにそれが露骨なので周りの人間はコンビニの新商品だろうが僕に報告してくる始末。実にありがたいことだ。しかしながら僕のそれは丸呑みのミーハーとは一線を画すことを分析してみようと思う。 新しいテクノロジーや発見、サービス、商品などはどれも心踊る未来そのものであり、如実にこれからの市場を体現している。世界中の頭の良い人たちがこれが売れると太鼓判を押して発表するのだから無理もない。

物事を深く考えれば考えるほど慎重に

僕はアップル社の製品が大好きだ。技術者であり経営者であるスティーブ・ジョブズの功績は100年立っても全く色褪せることはないだろう。彼は間違いなく未来を手元に引き寄せることが「出来た」タイムトラベラーの一人だ。 僕が起業したとき手持ち資金で一番最初に買い揃えたのはMacとIllustratorだ。冗談じゃなくこれがあればなんでも出来ると思ったものだ。そしてiPhoneが発表されてらか10年、僕は新機種が出るたびに巷で言うところの「信者」のように買い替えた。デスクトップもラップトップも周辺機器もフルモデルチェンジがあればすぐにスイッチしてきた。

僕の機器が最新であるが故に、馴染みの業者に発注をかける時などはわざわざファイルのバージョンを落として発注することもしばしばあった。それでも時間経過と共にMacのシェアは無視できないレベルに当然達して業者も対応せざるを得なくなったと言える。

良いものは良い。それは100の言葉で伝わらなくても1回の使用でかかる魔法のようなもの。 言語化し理解するまでには時間がかかっても、たった一度触るだけで良い。

もしもこのような仕掛けを自分の商品、サービスに施せるロジックがあるのなら喉から手が出るほど欲しいと思う経営者は掃いて捨てるほどあるだろう。

そんな僕は今年のiPhoneを初めて見送った。理由は多々あるが、一番は今回のアップデートにそこまで魔法を感じなかったと言うこと。

それはとても重要なサインだ。

約18年Macの製品を愛してきた僕のアンテナがビビッと来なかった。もちろんだからと言ってアンドロイドにする気は毛頭ないが、来年の発表を楽しみにというわけだ。

しかしiPad Proは買う。今回のアップデートは見逃せない。(ほとんど見逃さないできたが、、) ようやくAdobeが重い腰をあげたのだ。

AppleとAdobeとともに生きてきた僕にとってこれは革命だ。


つらつらとミーハーのような文章を綴ってしまった。情熱とは恐ろしいものだ。

ミーハーに見える本気の人たちというのはアンテナに敏感という話をしたかったのだけれども、うまく行きそうにないので今日のところは筆を置くことにする。

ではまた明日。

 

ぜひこちらもお読みください  グーとパー の間を取るのが最も良いのかなと。


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