紆余曲折 って現代では必須なのでは

隣の芝は美しく見えるもの

一昔前までの日本では定年するまでひとつの会社、もしくは仕事に従事することが美徳であり、堅実であり、成功パターンとさえされていた。現在でもその風潮はいたるところに残り、大いに若者の進路を妨害している。親心としては自分の子供に「失敗」や「挫折」をして欲しくないと思うのは当然だが、「失敗」や「挫折」ほど人間を成長させるものはないというのもまたひとつの真理と言えなくはないだろうか。僕は「失敗」も「挫折」もさせてもらった。それに感謝さえしているのだ。

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スカッと晴れる空 達成するということ

もやもやとした気持ちが晴れる瞬間

なんでも良いが取り組んでいる事柄、あるいは取り組まなくてはいけない事柄を「完了」するためにはほとんどの場合紆余曲折が必要であり、大人になればなるほど立ち向かわなくては行けない事柄が煩雑、長期的な扱いとなっていく。人間の短い時間の中でついに「完了」することなく人生を満了する人がもしかすると大部分なのではないかなどど、ふと考えてしまうこともある。同時進行で重要度の序列あれど、老若男女須らく色々なことを抱えて生きているということか。

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お客様センター 相談窓口などなど

事業規模との乖離

皆さんは普段使用しているなんらかの商品なりサービスが思うような機能や性能、性質を担保できなくなってしまった時にどういう行動をとるだろうか。一般的には新しいものを購入するか、メーカーなり提供会社の窓口に電話で問い合わせるというのがスタンダードだろう。ほとんどの人が経験したことのあるこの一連の流れだが、どういった「イメージ」を持っているだろう。それはほとんどの場合「面倒なこと」と分類されているはずだ。

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察して慮る ということ(もはや高級スキル)

人間関係の潤滑油

この察して慮ることのできない人とのやりとりというのは、気分や時間、そして資産や信用、ありとあらゆるマイナス要因を孕み、非常に厄介な性質になりがちだ。自分のことしか考えられない人というのは年々顕著に増加傾向にあるし、それを咎めることのできない「風潮」に関してはもはや押しとどめることのできない大きな「流れ」になりつつある。今後の日本、日本経済、海外との関係性に大きく危険信号が出ているのはいうまでもない。

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サードパーティ の躍進と闇について

純正品と社外品

現在ではサードパーティに対して積極的に開発元の企業が製品やサービス情報を公表し持ちつ持たれつの関係性をなんとなくそれぞれが利用してやろうという腹積もりのもと一般消費者の見えているところや見えていないところで日々策略が巡らされている。社外品が本社の度肝を抜き、晴れて「正社員登用」された稀有な例(AMG)などもあるが、やはり信頼の面で純正品に勝る社外品というのもまた希少となっている。世間には粗悪品が溢れ、相乗効果を期待していた本社側が対応に追われるケースも少なくないだろう。

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有利不利 を超越する思いやりという概念

言った言わないの不毛な争い

今日も地球上のありとあらゆるところで言った言わないの不毛な争いは起きているだろう「言った」側の主張は明らかに有利性に便乗してのことだし、「言わない」側の主張は大抵の場合「認めてしまうと不利」ということが確定してしまうからだ。が、果たしてその二人の言い争いは本筋の「言った・言わない」が原因なのだろうかと考えずにいられない。もっと別のところの要因から「この人には上に立って欲しくない」という正義感にも似た感情が見え隠れしているように思う。

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どうしたら 自分の望みを叶えられるか

星の入ったガラス玉は実在していない。

7個集めようにも、そして出てくる龍にお願いするにしても、とりあえず我々が住んでいる星にそのようなものはない。 学校でいじめられて、急いで帰って二階にいる青いロボットに泣きつくことも現状は不可能だ。ならばどうするか。残念ながら「自分自身」で望みを叶える動きをしなくてはいけない。例えば親にお願いするでもいいだろう。彼氏におねだりするでもいい。とにかく願望を叶えるための「動き」をしなくてはいけない世界だということだ。

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過ち を犯してしまったとしても償えば良い

もちろんこの世には償えない過ちもある

今日話したいなと思ったのは償える類の過ちだ。例えば興奮して味噌汁をテーブルにこぼしてしまったり、洗濯物の中にペンを入れっぱなしでホワイトシャツがホワイトシャツでなくなってしまったりした時のこと。そして仕事でもそうだ。自分のミスでチームの足を引っ張ってしまったとしても、会社に損害を与えてしまったとしても、ほとんどの場合償うことができる。もちろん償ったとしても過ちをおかした時よりもちょっとマイナス地点にはいることになるが、そこに昨日の自分はもういない。

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問題山積 な時どういう行動をとるか

諦めてふて寝するか、立ち向かうか

やりたいことが明確なのは誰でもそうだろうと思う。しかしその「やりたいこと」を達成するためにこれとこれをやれば良いという事をちゃんと理解した上で取り組むということが重要だ。そしてほとんどの場合見切り発車は致命的な問題にぶち当たりがちとなる。そうなった時にどう対処するか。選択は2つにひとつ。諦めるか、立ち向かうかとなる。

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情報伝達スピード が増したのかバカが増えたのか

我々は基本的にニュースによって情報を得る

何当たり前のこと言ってんの?と思われるかもしれないが、これは地味に意識の外になっている人が圧倒的多数となっているだろう。昔々ちいさな村単位のコミュニティでの情報交換や伝達は基本的に「口伝て」となっていた。偉そうな書簡か何かが届いても町の「集会場」のような、みんなの目に触れ易い場所にて情報の共有や拡散をしていたに違いないのだ。

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