ひとつ前にブログでも書いたが、2018年にYouTubeでの活動を開始するにあたり、それまで使用していたPCでは(僕は仕事でずっとMacを使用していた)色々と「足りてない」現象に陥り、「配信や動画編集、デザインなどをサクサク出来るPC」を購入した。
熱狂的なアップル信者である筆者は2年毎くらいにPC(Mac)を買い替えていたわけだ。
Windows PCにはあまり良いイメージは持っておらず、半ば盲目的にアップル推しだったわけだが、それがいかに間違った考えなのかを痛感している。
単純にMacでそのパフォーマンスを達成しようとするとWindowsゲーミングPCの「数倍」はコストがかかる。 サードパーティ製アプリやゲームへの互換性を考えるとMacで出来ることとWindowsで出来ることの差はまさに「雲泥」となる。
もはやMacにしかできないこと。というのはほとんどないのである。
決してどちらが良いかという陳腐な話題を議論したいわけではないが、今の僕の生活環境や作業内容。妥協できるコストやプレーしたいゲームなどを総合的に判断すると、「WindowsゲーミングPC一択」となるのである。
「ゲーミングPC」と聞くと「ゲーム」という言葉の響きから大人の方々には一定の「引っ掛かり」があるように思うが、決してそうではない。
現在のPCゲームは世界中でPCを使ったほとんどの仕事よりもPCのリソースを要求する。簡単に言えば「とんでもなく重いプラグラム」となっている。
そのゲームを快適に動かすことの出来るスペックを持ったPCの事を『ゲーミングPC』と呼称しているに過ぎない。
もっと良い呼び名はないものか。
ゲーミングPCの売れ行きは間違いなくそのネーミングが足枷となっている。
→https://youtu.be/r8u8GG0lCJc
これは僕のYouTubeチャンネルのゲーミングPCについての動画。
この中で紹介している、「ドスパラ 」が一押しのBTOメーカーだ。
現状ゲーミングPCを購入する方法は選択肢として2つしかない。
・勉強して自分でパーツを買って組み立てる。
・BTOメーカーに注文して組んでもらう。
家電量販店に行っても基本的には売っていないのだ。
ドスパラ →https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=3B9GTM+354F9E+NTS+7UHR6
「どうせ、お高いんでしょう。」いえいえとんでもない。
はっきり言って安すぎるくらい安いです。
家電量販店で照明を浴びてホコリをかぶって並べられているPCが「高すぎる」のです。余計なソフトが最初からギチギチと詰め込まれ、もっさりとしか動かないWindowsは本当にストレスマックスです。
これからの時代はこれまで以上に急速にPCの需要が高まり、誰でも一定以上のスキルを求められます。
その中でゲーミングPCは「低コスト、超ハイパフォーマンス」という現状なのです。
僕自身のメインのお仕事はトレーダーですが、だからこそ物のお値段には非常に敏感です。
こんなにお安くあり得ないスペックのPCが発注からわずか数日で購入できるのですから、これはとんでもない事なのです。
動画内で紹介しているスペックのPCが家電量販店の売り場で有名メーカーのロゴ付きで売られていたとしたら軽く50万はするのではないでしょうか。
皆さんもPC買いませんか?