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グーとパー の間を取るのが最も良いのかなと。

何言ってんの?は当然

ふわっとしたアイディアを文字のようなアイテムを使って表現する時大抵の場合は苦労しますね。僕の場合は文字に慣れ親しんでいるのでアイディアを具現化するときなどはよくA4の紙に適当に構成因子を書き出し、線で繋いだり、丸で囲ったり、消したりしながらじっくりと眺めることが良くある。今日の話題は最近ぼんやりと考えていることを記事として書くことで僕の中で何かしらの形をなせばいいなと思ってのことである。

お腹が痛い時お腹を抱えて丸くなるのが楽

今あなたは腹痛に見舞われているとします。想像してみてください。そして背筋をピンと張り、目線はビシッと前を向く。 どうですか。顔歪んでいませんか?

お腹を抱えて丸くなるのは グー

背筋を伸ばしてビシッとするのは パー

グーチョキパーじゃんけんでパーはグーを凌駕するルールですけど、ここで言いたいのは気持ちのありようのことです。

ほとんどの人の場合「自信」があればあるほど目線は高く背筋も伸びます。

しかし伸びきった背筋の状態では不測の事態などが起こると最速で動くことは困難です。予定調和の中にある時パーは最も効率的ですが、同時に深刻な弱点を内包することになります。

グーはもう最初からダメです。 「グーな状態」というのがまずいけない。例えば車を運転するときにグータイプの人が運転するとまあこわい。ハンドルを両手で引き寄せるように持ち、車の鼻先を覗き込むように運転するものだから車は右に左に小刻みに揺れ、漏れ無く車酔いをセットしてくれますし、当然「前は見ているが前方不注意」という荒技も同時にこなします。 2桁の掛け算の問題でも後部座席から投げかけてあげればイチコロとなります。

だた、パー寄りのグーというのは非常に物事を有利に運ぶことができるのではないかということを割と真面目にここ数日間考えているのです。 どちらかといえばパーで生きてきましたけど、実はそうとも限らないのだなと。

攻撃は最大の防御という言葉も受け取り方次第。守りを知らずに攻めることも攻めを知らずに守ることも覚束無い。

グーもパーも「知っている」上でユラーっと真ん中あたりに陣取ることができれば随分いい感じだなと。

麻雀なんかでも目はボーッと全体を見ているだけだが手先だけは美しく機敏 のような人は大抵強い。 宮本武蔵の肖像も猫背。 具志堅用高も顎が一番前。

大は小を兼ねるが、満タンに入れてしまっては打つ手がなくなるということを言いたいのだと思います。

 

 

ぜひこちらもお読みください 10月 ももう終わりです。今年は後2ヶ月!


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