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言われているうちが花 とはよく言ったものだ

取り返しのつかないライン

もしもそのラインを超えてしまったらあらゆる恩赦は受けられなくなる。昨日まで笑っていた人はもう笑わなくなる。そして当人からすればその最後のラインは思いがけず唐突に感じるのが一般的だ。一般的には女性から別れを告げられるような時男性はこんな気持ちになるのだろう。女性は基本原理が優しいし、争い事を本能的に避けようとするため強い言葉で改善を促すことも稀だろう。しかしながら伝えなくてはいけないことはちゃんと伝えている。その砂時計は「改善」でしか止められない。流れ落ちる砂はゆっくりと、しかし着実に確実に落ちていく。サラサラ、サラサラ。

自惚れがちな男

自惚れている人間は男性に限らず他人の言うことを聞かないものだ。このサイトでも度々触れているが、「他人にものをいう」のには責任が付きまとうのだ。つまりあなたの周りのその人はあなたに何か言いづらい改善要求を出してくる時というのは基本的に「腹をくくっている」のである。

冗談めかしてしか自分の不満を相手に伝えることができない人も多い。もしもその人を大切にしているというのなら「大切にしてあげるベクトル」が根本的に間違えている。

大切にしてあげるというのは、高級寿司に連れていくことでも奮発したプレゼントを偉そうに渡すことでもない。些細なことに気づき、何時間でもただ話を聞いてそばにいることなのだ。飯も物もオプションでしかない。

わかりやすいかと思い男女関係で表現したが、ビジネスの世界でも全く同じ現象は起こる。

僕自身は情にほだされ易いタイプなので基本的には相手のわがままを聞いてしまう。しかし稀にそれに漬け込んで僕をちょっと質の良い無料ボランティアか何かと勘違いする人もいる。聞けばわからない、できないと言わずとことん付き合うのだから無理もないが。

しかしビジネスの関係も男女の関係も相互利益が前提なのだ。

たまにはどちらかが負けてやるのもいい。それが潤滑油にもなる。

ただそれにあぐらをかくようではいけない。必ず深刻な歪みを生んでしまうからだ。そしてあぐらをかいている側は毎回決まって驚くのだから目も当てられない。

 

「え!突然そんなこと言われても困るよ!」

 

僕は時間は自分の周りだけで流れているのではないということに気をつけて生きようとしています。

あなたはどうですか?

 

 

ぜひこちらもお読みください トレンド に敏感であることとミーハーの違い

 

 


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