綺麗な フォーム を身につけよう

我流ダメ絶対

人間が行うことのできる「動作」には本当にたくさんの種類がある。「歩き方」ひとつとっても美しいフォームとそうでないフォームがあることをほとんどの人が「うっすら」とでも理解していることと思われる。しかし、この「フォーム」というものは誰かがしっかりと理由とセットで教えてくれることはほとんどない。一番身近なものといえばスポーツが挙げられるだろうが、スポーツでもアマチュアレベルで「フォームの重要性」をとことんまで突き詰めることは稀であるように感じられる。

一番大切なことを教えられない

ではなぜフォームが大切なのか。まずフォームに求められるのは「効果」と「再現性」だ。この二つを聞いても「ああ」くらいに思うのは当然なのだが、具体的にしっかりと考え、取り組んだことがある人もまたごく少数なのではないだろうか。

別に正しいフォームでなくても「目的」はある程度達成されるのだから無理もない。これだけパソコンが普及しているとタッチタイピング(ブラインドタッチ)ができる人も多くなっているはずだが、果たしてあなたのブラインドタッチのフォームは正しいそれとなっているだろうか。長年キーボードを触っていても「我流の」タッチタイピングの人は尋常じゃないくらい多いと言える。

FキーとJキーにある点のことを理解しないでもタッチタイピングは「なんとなくできるようになる」が、ちゃんと考え、理解し、努力して「本式」を学んだ人のタイピングスピードや正確性に我流で太刀打ちするのはとても困難なことだ。

ゴルフでも包丁の扱い方でもなんでも良いがとにかく自分が日々行うことの「フォーム」が正しいものなのかどうかを検証するのは「非常に有意義なこと」である。

変な話、お尻の拭き方やまばたきにだって正しい作法があるはずなのだ。

フォームがしっかりしている人はそれだけでも十分一流だ。動作に無駄がなく洗練されていて、ミスをしない。時間も極限まで短縮される。そして疲れも余計に蓄えることもなく下手すれば健康的でさえあるのだ。

正しいフォームを習得する1番の近道は「取り組み始める最初から正しいフォームで行うこと」だが、今までの我流を「矯正」するのは結構難儀な作業となる。しかしそれで時間をロスしてもストレスが溜まったとしても直す価値は十分にあるのは言うまでもない。

 

自分のフォーム見直してみませんか。

 

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