流れているお金 の総量が減少している感

デフレ脱却とは銘打つものの

体感なのでなんの根拠もないが、複合的に物事が入り混じり頭が弾き出す「勘」というものに僕個人としては「一定の信頼」をおいている。 その勘が今日の本題を感じている。トレーダーという生き物は「自分の考えに裏打ちしながら」でしか生存することができないので、こういうことを考えてしまうのかもしれないが少しだけ文章を書いてみる。

クリスマスケーキの平均ホールサイズ

これは割と有名な話で、流れているお金の量と平均ホールサイズが比例するというもの。平均ホールサイズが例年よりも大きければ基本的にロングで良い。

女性の眉毛の太さなんかも指標だったりする。細眉全盛の日本は空前の不況真っ只中だったし、世界の歴史を紐解いてみても同じような現象は散見される。

これは人間の防衛本能が存分に無意識に発揮されているからに他ならない。人間は脅威を感じれば縮まって、固くなる。逆に安心すれば緩んで柔らかくなる。これは財布のヒモにも直結する摂理だ。熱膨張の原理もしかり、物理とは実に奥深い味わいがある。

青に寒さ、赤に暖かさ。それもおんなじ。

経済に関してはこれが最もいけない反応となる。お金の流通量を本能に任せてしぼませてしまう人間だが、「出て行かないお金」よりも「失われる利益」の方が大きいという原則が存分に発揮されるからだ。

流通量が減るお金の価値が減少すると言い換えても良い。

良い結果も悪い結果も全て人間のせいなのだ。無自覚も大概にした方が良い。知っている人の元にしか富が集まらなくなるし、それさえも緩やかな崩壊のアコードとなる。

お金の教育を敬遠してはいけない。正しく理解せずに正しく使用することなど、どうしてできようか。 箸の持ち方や挨拶、それと並ぶくらい「当たり前」の教育だ。 だって世界は昨日も今日も明日も「資本主義社会」なのだから。

今の若者はものを欲しがらず、お金を使いたがらないという。それに大人は首を傾げている。 そういう子供にしたのは「大人」なのにだ。

そういう若者にクエスチョンを投げかければ「将来が不安だから」と画一的な答えが返ってくる。 そこが一番間違っているということを考えることはもちろんないが。

わがままが通る時代の子育ては次世代を担う考えを持ってなどいない。それは甘やかした「大人」が悪い。もう全面的に悪い。

自己中ここに極まれり。

嘆こうにも「何を嘆くべきかもわからない」大人たち。

人のせいにしている時点で「大ズレ」なのだ。

ぜひこちらもお読みください 今月も3分の1が終了、ラストスパートです


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA