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リスペクトっていい言葉だし幸せになれる

なんのことはない必勝法

今も昔も日本に根本的に足りないのは相手やモノに敬意を払うという文化

人にやモノに対する気持ちの持ちようというのは多種多様なものがありますが、その中で、適度な距離感と安定性を保つのに最も有用なこころもちです。

感謝でもなく褒めるでもなく相手を 敬う 気持ちが絶対的に足りないのはなぜなのか。もちろんリスペクトの気持ちを上手に表現できる人もいる。けど、ほかの先進国に比べて足りていないのは事実です。

相手の立場に立ち考えを巡らせるということ

もっと簡単に言えば相手の気持ちを考えて行動するということ。

それは上からでもしたからでもない、一番シンプルに表現できる心地よい気持ちでそこから生まれる行動には一般的に信頼が生まれる。

敬意を裏切ることというのは、親が運んできた食事を床に叩き落として踏みつけるような嫌悪感を伴うコンセンサスとなっている。

おそらく人間の一番柔らかいところで交換される気持ちだからこそ、敬意の裏切りに関しては我慢できないように構造上なっているんだと思い込むようにしています。

たとえ親の仇が目の前にいても、私憤に駆られず、結果許すことができなくてもその相手のことを考える時間を人間はもてる。

これは人間だけが持つであろう極意だ。

日本が出遅れているのはおそらく教育に宗教が盛んに盛り込まれないからで、それに関しては全く異論はないですが、結果的にそれによって「相手に敬意を払う」ということがぽっかりと抜け落ちている。

地球という星の上で過ごしている全人類が言葉や習慣が違っても交換できる気持ちは敬意と感謝だ。

これは友人関係でも家族間でも職場でもどこでも使える万能の「人間関係の潤滑油」

尊敬をただのビジネスマナーと勘違いしている人間に事を成せると思えません。

道で咲く花や草にでさえ、敬意を持つことができれば1本10ドルのシャム猫のような薔薇よりも断然美しさを見出せる。

相手が自分の嫌な事を平気でしてきても、あなたがそうなる必要はないし、そうなるべきではない。

色々な分野で成功のアドバイスを今までたくさん求められたけど、僕は一貫してリスペクトの気持ちと返答してきました。

それはビジネスの相手だけでなく、ありとあらゆるものに持たねばならない基礎中の基礎の気持ち。

日本が世界に誇るサムライは対峙する相手と斬り合うとき、暗黙のリスペクトを交換したとされています。

それはフェアプレーの根幹。 相手を後ろから斬るようなことはたとえ自分が負けるとしてもやらなかった。

これから殺し合いをする相手にさえ、敬意を払うべきなのです。

小学校の時にポカポカ殴り合いの喧嘩をしても、放課後にはお互いに相手への友情が以前より強くなっていることに気づくように。

気に入らないならぶつかれば良い。

リスペクトを持つもの同士ならば、最終的にはぶつかれば答えはみつかる。

「昨日の敵は今日の友」 お互い自分の信じる信念を貫いて衝突してもそこにリスペクトという世界の宝が存在するならば必ず双方が納得できます。

今日寝る前にリスペクトについてもう一度それぞれみんなで考えてみましょう。

ほとんどのことはちっぽけなことだと、よりハッキリと気づけるはずです。

 

ぜひこちらもお読みください 動機の言語化 アンドキュメンテッドなテクニック

 

 


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