ソフトバンクの通信障害に思うこと

10年目の首輪

思い返せば一番最初の首輪はD、その次はKDDIのA、iPhoneが国内販売されてからはSBの首輪をはめてきた。猫や犬は最初首輪をつけるととても嫌がる。それは自由を阻害されるからに他ならない。それでも2、3日もすれば忌まわしい記憶も何処へやら、何事もなかったかのような馬鹿面を平気でしている。それは犬猫に限ったことではなく、自分が一番偉く尊いと思っている人間様も自分から望んで首輪をまき、それをなかったかのように生きているということにあまりにも無頓着ということか。

原因は執筆時で不明瞭

今日の午後、一本打ち合わせの電話をしようと端末を手に取り発信。するとプープーというアラートと「接続できません」の文字。

「話し中か」そう思って時間を少し開けて再度発信。 電話をかける時間は伝えていたのに、どうしたのかと思って3度目の発信。 「接続できません」

ここで何か変だと思い、端末を再起動してみる。wi-fiも一度再起動。

するとWi-fiを使用していないiPhoneの電波マークのところは4Gと表示されるはずなのに3Gとなってる。「?」料金も滞りなく支払っているが、なんだろうと思いネットで情報収拾。するとすぐに日本全国で大規模な通信障害が起こっているとのこと。

すぐにピンとくるものがあった。邪推かもしれないが、今朝のトップニュースは僕的にはファーウェイ社のCFOの逮捕だ。 そのニュースの後のSBの通信障害。

SBのインフラにはファーウェイ社が随分関わっていると聞く。(SBに限らず通信業界はファーウェイ抜きには仕事ができないだろうけど)

陰謀だなんだと騒いでいる様子も見て取れるがそういうことでは無いような気がする。

まあそれはさておくとして、普段当たり前の様に使えているものが使えなくなると本当に困ってしまう。頭を使うことに慣れていない人は携帯が使えないだけでパニックになってしまうだろうし、仕事に影響が出る人も多いことだろう。公衆電話は撤去の流れが完全に出来上がっているし、人に電話を借りるという昔ながらは今では風前のともし火となっているに違いない。

SBの首輪を燦然と首に巻き孤立する数千万人を想うとなんだか複雑な気分になってしまう。

その中に混じって立っている自分もまた然りか。

 

 

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