商売の始め方 必要なのは情熱

学歴も経験も必要ない

以前の記事でも書いたが、僕の一番最初のビジネスは安く仕入れたジュースを自販機の金額よりの安くお友達に譲ることだった。 別になんてことはない。商売の定義として、安く仕入れ、それに「利益」を乗せて「販売」すればそれで良い。昔と今を比べて「商売の始めやすさ」は桁違いにやさしくなっていると言える。経営学なんて学ばなくてもいい。自分の頭と情熱だけで十分スタート可能だ。

現在「やりたいことが見つからない」人へ

僕が個人的によく受けるクエスチョンの中で圧倒的に多いのは、「やりたいことが見つからない」「やりたいことがない」というものだ。彼らには僕が「常にやりたいことをやっている人」という認識なのだろうなと思うし、自分自身そうやって今まで生きてきた。僕は何もないところから何かを生み出すことが得意だし、自信がある。

そういう質問をし、答えを求める人に僕はほぼ100%「商売を始めたらどうか」と答える。 この世の中にはなぜか「就職して働くこと」以外に選択肢を頑なに持たない人が非常に多い。もちろんその気持ちもわかる。そういう風潮の中にあって、「やりたいことがない」ことに「悩める」というのはもはや一種の才能であると僕は考えている。

就職ありきの考え方の人は口を揃えて「安定」「不安」という。 しかしながら僕から言わせてもらえれば安定も不安も「成功の後に心配することなのではないか」と思う。何者にもなっていないうちから「自分の将来を盲目的に限定してしまう」風潮にコーションサインを発信したい。

でも無理にとは言わない。従順で慎重な社員とはいつの時代も必要な人手だし、そういう生き方も当然リスペクトされるべきものだ。

だから上記の「才能」を持っている人にはぜひとも「起業」してもらいたいのだ。

起業と聞くと堅苦しく感じられるだろうし、最初から会社にする必要なんて全くない。 身の回りを見渡して、不要なものを探してみてください。そしてそれを売却してみましょう。大切なのは「少しだけ考えて動く」こと。

その品物はいくらぐらいで取引されているものなのか「リサーチ」してみるのです。そして目標販売金額を設定します。そのあとはメルカリでもヤフオクでもいい。実際に販売してみましょう。 写真を上手に撮影し、タイトルや商品説明も自分が買う立場になってじっくりと練って書く。「出品」ボタンを押すときに緊張するぐらいがちょうど良い。

売れても売れなくてもやることがある。売れない場合は見せ方を工夫してみる。「値下げ」は最終手段。基本的にはNG行為だ。「自分の感性で決定した価格は守り抜くべき」だからだ。SNSで「宣伝」するのもよいだろう。

そして販売が完了したら「丁寧に梱包し、できれば感謝の気持ちをメッセージカードに一言記して発送」相手からの評価をもって初めての取引は完了する。

全てが終了したら「帳面」をつけてみよう。

あなたが初めて叩き出した「売上」をだ。

別に革新的なアイディアなんか持っていなくたっていい。

商売とはどこまでいってもこれ以上でも以下でもないのだ。

その初心と気概と情熱が薄れることがなければ必ず成功が待っています。格好つけてはダメ。「評価は全て後からついてきます」

商売。始めてみませんか?

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